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殺人事件の裁判、被告の犬を証人申請

米国の話ですが。

殺人事件の証人に、被告の「犬」要請、検察側手違いで(AP/CNN)
前妻のボーイフレンド射殺容疑に問われている男性の裁判で、検察側が申請している証人の中に、被告の5歳となる「犬」が含まれていることが9日分かった。AP通信が報じた。
検察側の手違いで、求めに応じ、犬を裁判所に連れてきたアルバート・スミス被告の兄弟に謝罪した。犬の名前は、「マーフィー・スミス」だった。
被告は勾留(こうりゅう)先から、愛犬にあてて手紙を送付しており、検察側は相手を人間と間違え、証人にしようとした可能性がある。 (略)
疑問を抱かずに法廷に連れてきた被告の家族も家族だ。
規則で法廷に入れなかったそうですが、どうせなら質問してほしかった気もするな。

検察「被告はちゃんとエサをくれますか」
犬「ワンワンッ」
検察「あー、たまに手を抜いて食事抜きになるんですか。そんな日は通りのゴミ箱を漁って自炊するわけですね。では被告は散歩に連れて行ってくれますか?」
犬「ワンワンッ」
検察「散歩にも連れてってくれないんですか。なんてヒドイ。裁判長、この通り、被告は自分の飼い犬にすらエサを与えず、散歩にも連れて行ってあげないような冷血漢なのです」

ワンリンガルバウリンガル」っていう翻訳機(?)もあることだし。

追記
えー、『ワンリンガルじゃなくてバウリンガルじゃねーのか、コラァッ』(誇張です)という愛のツッコミが。
んー?、と思って検索かけたら「犬語→人語」は確かに『バウリンガル』ですね。
「ワンリンガル」ってのもなんかあった筈だと思ったんだけど不明。パチモンの名前だったっけ…?

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