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「Google Talk」一周年で機能追加

Googleの提供しているフリーソフト「Google Talk」。
始めは「チャットソフト」という印象が強かったんですが、ファイル転送機能がついて、もう完全に「IMソフト」になっかな?
まもなくGoogle Talk誕生1周年--ファイル送信などの新機能が加わる(CNET Japan)
「Google Talk」英語版、ファイル共有やボイスメールなどの新機能(INTERNET Watch)
ボイスメール、音楽ステータス機能もYahooメッセとMSN(WindowsLive)メッセのイイとこ取り。

機能的には、Yahooメッセ、MSNメッセと並ぶまでになりましたが、ただ「GoogleTalk」の唯一にして最大の問題は、Gmailと結びついてるところ。
YahooメッセはYahooメアドと、MSNメッセはHotmailと結びついてはいますが、YahooにせよHotmailにせよアカウント自体は自由に取得できるので特に問題はない。
問題なのはGmail。
Gmailは今でも招待制を貫いてる。

つまり、GooglaTalkを使うにはGmailアカが必要で、Gmailアカを取得するにはダレかの招待が必要なわけです。
更に自分一人で使っても仕方ないわけで、GoogleTalkで話したい相手にもGmailアカを取得してもらわないとない。
例えばMSNメッセならHotmail以外のメアドでも「WindowsLive」のユーザー登録・使用はできるが、Gmailはそれができない。
結局、GoogleTalkはソフト自体は「フリーソフト」のはずなのに、実際に使用しようとすると間接的に「招待制ソフト」という閉鎖的な状態になってる矛盾。
Googleはソフトに新機能を入れるより先に、Gmailの招待制をやめるか、Gmailのメアドを持ってなくてもGoogleTalkを使用できるような仕様変更をするべきでしょうね。

なんでGmailを全面開放しないのか。インフラコストの問題?
いやいや「Google Analytics」(解析サービス)は、誰でも自由に使える状態になったし、Yahoo/MSNはアカ取得自由なんだから、それは理由にならないはず。
Google Analytics、ユーザー受け入れ制限を撤廃(ITmedia)
今となってはもうGmailの「招待制」にプレミア価値なんてないだろうに、なんでそこまで拘るのか、理解できない。
もしGoogleが「GoogleTalk」をYahooメッセやMSNメッセへの対抗ソフトだと思ってるなら、プロトコル開放なんかより、そっち(招待制の撤廃)を先にやるべきでしょうに…。
そこがどうにもしっくりこない。

8月23日追記
日本語版Gmail、登録制へと方針転換:SKY WATCH
ブツクサ文句書いたわけですが、方針転換になったようです。

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