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「実は危険な一般アプリ」15種に注意喚起

米国セキュリティ企業が「危険が潜んでいるアプリケーション」15個(種類)をリストアップして発表しています。
安全と思われていて実は危険なソフトウェア15種、米Bit9がリストアップ(INTERNET Watch)
未パッチFirefoxはマルウェアより危険?(ITmedia)
タイトルが刺激的ですが、要するに「絶対にバージョンアップをするべきソフト一覧」と考えればいいのかな。
リスト自体はITmediaの記事のほうが見易いです。

「Firefox 1.0.7」とか「RealPlayer 10」あたりはボタン一つでアップデートできんだからしとこうよ…と思うことしきり。
まぁ入れっ放しの人も多いんだろうな。
表示確認用とかに一回使ってそのまま、とか。
「MSN Messenger」なんかは起動するとアラートが出ると思うんだが、5.xにはそういう機能が入ってないんだっけ?
6.xの古いバージョンだと「危険だから最新版にしろや」と出たと思うんだけど。
中途半端に古いソフトが危険なんだなぁというのが感想。

誰のPCにも「一回使うために入れてそのまま放置」されてるソフトって幾つかあるはずで、なんかそういうのを検知してアラート出してくれる統合管理ソフトとかあると便利かもしれん。
細かいバージョン毎のバグを全部リスト化して、PCをスキャンさせるのは、個人製作のフリーソフトだと現実的ではないか…。
スパイウェア対策ソフトとかにそういう機能があれば、結構イイかもしれない。

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