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'06年は一秒増える「2006年1月1日 8時59分60秒」実現

時間が無ぇー、1日48時間になんねーかなー、とお嘆きの皆様に朗報です。
来年は時間が一秒増えますっ。

何の記念? 何かの感謝サービス? 「日本財政破綻・世界恐慌スタート記念」とか?

2006年元日はいつもより1秒長い1日に、NICTが「うるう秒」の挿入を発表(INTERNET Watch)
情報通信研究機構(NICT)は7日、2006年1月1日に「うるう秒」の調整を行なうと発表した。NICTでは日本の標準時の維持・通報を実施しており、うるう秒の調整は1999年1月1日以来、7年ぶりとなる。 (略)
日本では、2006年1月1日の午前8時59分59秒と9時00分00秒の間に、うるう秒として「8時59分60秒」を挿入する形で時刻を調整する。(略)
うるう秒:来年1月1日に「8時59分60秒」挿入(毎日新聞)
うるう秒か。
各種時報サービスも「8時59分60秒」を案内するそうだ。
NTTの時刻案内サービスの音声、録音して保存しときたいな(バカ)。
で、'99年に、そんな面白いことやってたのか。全く知らなかったな…。

増える分の一秒で何をやるか、今から考えておきましょう。

っていうか、「8時59分60秒」ってPCとか電子機器、対処できるのだろうか?
ちょっと気になる。

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