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装丁がイカしてる小説・漫画

ココログxはてなの企画「ブログる場合ですよ」の「なんでも百選」に、「装丁がイカしてる小説・漫画」というテーマがあるので書き書き。

これはイチバンをあげるなら、やっぱり『ドラゴンヘッド』(望月峯太郎/講談社)のエンボス加工だろう、と思う。
今となってはさほど珍しくないが、当時としてはかなり特異だった気がする。「こんなことも出来るのかっ」と思った記憶がある(しかも定価は他の本とほぼ同じ)。
実際に、最初に始めたのがなんなのかはわからないが、私にとっての「エンボス加工を始めた先駆け」は『ドラゴンヘッド』なので、これにイチバンをあげたい。

最近ので言うなら、『よつばと!』(あずまきよひこ/メディアワークス)でシンボルマークの!の部分だけ浮き上っている(他の部分は普通の紙製。!の部分だけビニール質)のとか、高橋しんさんのマンガで、『最終兵器彼女』(小学館)の二巻以降や『きみのカケラ』(小学館)で採用されてる表紙の紙のあの質感。肌触りがいい。サラサラサしているというか、なんというか…。
この二つも好きなので次点としたい。

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